2014年プレイレコード

2014年のプレイレコード(遊びの記録)です。

今年は引越しと転職をしたからか数は少なめ。
量より質かなとか思ったり。

一年の〆に!

◆漫画

「マダム・プティ」 3 4
「一番星のそばで」
「マギ」 20 21 22
「宝石の国」 2 3
「竜の学校は山の上」
「桜姫華伝」1〜12
「姉の結婚」 7 8
「母がしんどい」
「夜毎の指先/真昼の果て」
「裸足のキメラ」
「シャーリー」
「乙女ケーキ」
「Bread&Butter」 1
「♂♀生き残りゲーム」 1
「Vespa」


「姉の結婚」はやっと完結しましたね。
私は終わり方に思うことはあれど、ヨリが幸せそうなのでよかったなと思った派です。
「娚の一生」のときもああいう終わり方でしたし。読者が慣れるしかない。

「裸足のキメラ」はあまりオススメしませんね。
というのも、女性で少しでも男性嫌悪を持っている方が読むと病状が進行するからです(笑)
この方の「月と泥」も読みたいんだけど、これ以上悪化したらどうしようと思っておりまして躊躇中。

「♂♀生き残りゲーム」は早く続きが読みたいです。
ひと月の漫画代を決めて漫画購入してるから、今月はこれ以上買えず。
来月には買える。電書ならあと1時間チョイ。


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◆小説

「花神遊戯伝 ひとひら恋せ、胡蝶の月」
「花神遊戯伝 あさき夢見し、百華の雪」
「花神遊戯伝 ちとせに遊べ、この花世界」
「六の宮の姫君」
「ハリーポッターと死の秘宝」 (上)(下)
「ムシウタ」 14
「F 黎明の乙女と終焉の騎士」
「F 茨の刻と青の地図」
「邂逅の森」
「ピグマリオン」(15.02.01 追記)


「花神遊戯伝」完結しましたね。
「ムシウタ」も完結しましたし、今年はそういう意味でよい年でした。
心残りが一つ減ったわ!って気分です。

ハリーポッターは終わるのが悲しくて読んでなかったんですけど、もっと早く読んでればよかった!
ロンとハーマーイオニーがくっついたのが謎だったなー。


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◆映画

「悪の教典」
「ワイルド・スピード ユーロ・ミッション」
「ワンピース フィルムZ」
「アナと雪の女王」
「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」
「ヴィオレッタ」
「劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-」
「マレフィセント」
「トランスフォーマー ロストエイジ」
「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」
「インターステラー」
「ベイマックス」


後半はロボット映画ばかり見てましたね。

今年のディズニーは楽しかったなー。
「アナと雪の女王」は記事にしたからいいとして、「ベイマックス」も何か語りたいのでもうちょっと経ったら記事にするかも。
来年の「シンデレラ」も期待しています!


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◆アニメ

「創聖のアクエリオン」
「キルラキル」
「鬼灯の冷徹」
「黒子のバスケ」
「蟲師 続章」
「マギ」
「トリコ」
「神々の遊戯」
「月刊少女 野崎くん」
「HUNTER×HUNTER」
「東京喰種」
「黒執事 Book of Circus」
「鋼の錬金術師」
「夏目友人帳」
「Psycho-pass 2」
「暁のヨナ」
「ワンピース」


去年に比べると劣るけど、今年もアニメの年だったんじゃないかと思えるくらい見てますね。

「蟲師」が良かったなー。ブルーレイほしくなるくらい。
あと「月刊少女 野崎くん」ですね。大穴だった。


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◆展覧会

「星を賣る店」
「バルテュス展」
「ジャック・カロ―リアリズムと奇想の劇場」
「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」


「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」は、サソリとか蛇とか色々見られて楽しかったですね。
会場が狭くてゆっくり見られなかったのが心残りです。


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◆本

「母と娘はなぜこじれるのか」
「春画を読む 恋のむつごと四十八手」
「ぼくのおやつ ~おうちにあるもので作れるパンとお菓子56レシピ~」
「マタギ 矛盾なき労働と食文化」
「テヘランでロリータを読む」
「TOKYO STYLE」
「はじめての積立て投資1年生 月1万円からコツコツはじめて増やせるコツがわかる本」
「12月31日でも間に合う簡単おせち」


趣味がばれますね。
料理本を加えるか悩みましたが、まあ読んだ本ってことで。

積読を解消しようと思いましたが、平行に何冊も読んでいたため、今年中には読み終わらず。
ひとつひとつ片付けていくのが得策だなーと思いました。当たり前ですね。


これで、プレイリストは終わりです。

あ、雑誌は「花とゆめ」を読んでいます。
書き忘れた。

相変わらず読書量が足りない気がするので、どうにか読む時間を確保したいですね。
もっと早く仕事から帰れたら読めるだろうか。

あと、去年も言ってましたがゲームがしたいですね。
ちゃんと面白い奴。アクション系の。

来年は積ん読崩すぞーと出来もしないことを言っておきます。

ではでは、良いお年を。

「F -エフ-」

待望の書籍化!
いやー、webで読んだときからマジ惚れで、作者さんのシリーズの中で一番好きですね。

彩雲国が完結してからすっかり離れてたラノベ界に出戻る羽目になりました。
恐ろしいぜ、ビーンズ文庫。

前にも書いたんですけど、リュイの病み具合が好きでして。
まだ2巻までしか出てないですけど、本番はこれからですからね!

1巻の「一人にするくらいなら殺して欲しい」とかやばいよ、超萌えるー。

WEB版でも思ったけど、響を責めてるときのリュイって何かイキイキしている気がしている。
浮気をとがめる嫉妬深い女みたいな(笑)

眠ってたらリュイが戦っていて、響が「一人で行かないで」って言うシーンも好きです。
リュイの反応が。
ひとりじゃない、心配してくれる人がいる嬉しさを噛みしめてるんでしょうね。

あと、あの虫のシーン。
普通にキスだと思って応えたんだけど、それが治療行為だったっていう。
リュイの気持ちを考えたら涙を禁じえないあの場面、すごい好き。

2巻の「あなたの苦痛は、私のものだからです」もときめきが爆発する。

個人的にいいなと思うのは
「もう他の安息は必要がない。私はきっと、あなたに対して従順でいます」って台詞ですね。
二十も後半の大の男が十代の女の子に依存するって! 萌えないわけが無いだろ!

リュイのことは好きなんですけど、私はオーリーン派です。
ビジュアルがついたことによってさらに好きになりましたね。
もっと大男でもいい。というか、筋肉ムキムキを想像してた。トリコみたいな。

加筆されてるところも良かったなー。
個人的にはリュイの病み具合を加筆してほしいですけど、ビーンズ読者層的にはヤンデレはあんまり要らない感じ?

カットされてるところとかもよく読めばありましたね。
web版残して欲しいなー。他のも残ってるから大丈夫かなー。

年内に「F」の新刊はなさそうですが、
「花神遊戯伝」の最終巻が出るらしいので、そちらも読もうと思います。

次巻は私の好きなシーンが出てくると思うので、期待大です。
それまでは、WEB版を読み返そうかなー。

するめのごとく何度もかみ締めるのが楽しい「F」、続きが楽しみです。

9周年です☆

こんばんは、終野です。

当サイトも今日10月7日で9周年になります。
もう10周年も目の前ですね。

ネットの隅で細々とやっているサイトがどうにか続いているのは、来てくださっている皆さまのおかげであります。
いつもありがとうございます。

今年は何も用意出来ておりませんorz
転居・転職とバタバタしてまして、創作環境を整えるにはもう少し時間がかかりそうです。

「秋の菖蒲」の続きを今年中には持ってきたいと思っています。
もしかしたら年末まで引っ張るかもしれませんが、なんとか今年中には上げたい。
じゃないと来年が辛い。

終野の創作スタイルは、創作の種みたいなものを作って広げる感じなんですが、それができていないのですね。
最終話のはもう出来てたりします。
オチはもう決まっているんで、今回の話が書ければあとは楽なはず。

ほとんど動かない開店休業状態ですが、細々と続けていけたらと思います。

相変わらず不定期更新ですが、これからもよろしくお願いします。

「マダム・プティ 4」

今回も面白かったけど、少し失速気味?
3巻の終わり方を考えると、そう簡単に抜け出せないのかなと思ったら、結構あっさり二人とも助かりましたね。

そしてまた、万里子は人に拾われる。
更なるトラブルの予感と思ったら、まさにその通りでしたね!

車から降ろされて呆然とするニーラムはちょっと間抜けでユニーク。
お世話されて照れてる万里子は可愛かったなー。

怖い目にあってニーラムに抱きついちゃう万里子。
ニーラムからは抱きしめ返してはないけど、予想外で嬉しかったんじゃないかな。

二人とも危険な目にあってばかりだったし、売春系と勘違いしたんでしょうね。
まあ、実際その状況になったら誰でも勘違いするか。

新キャラ、リディ・マラルメはまたアクの強い人でしたね。
「愛されていたんだねぇ…… 犬のように」はきっついなーと思いました。

そこからのアレ。
シリアスをぶち壊すメイド服。やばかった。

何故許せるのか聞かれて、犬だからかしらと自問する万里子はちょっと切なかったなー。

それにしても、幽霊が苦手だなんて、意外も意外。
インドにもお化けって概念があるんだなー。びっくり。

ニーラムってかなり抱きつき魔ですよね。
欧米とはいえ、既婚者に対する態度にはみえない。

犬だと思っていたんでしょうね。
都合のよく利用できる可愛い犬だと思ってたけど、実際には違ったのでしょう。

「あなたにとっても毛色の珍しい犬なんでしょうし」と自嘲する万里子に「今は」と答えようとしたニーラム。
言えなかった言葉の続き、気になります。

19話はとっても良かった!

「いい。あなた、私のかみさまじゃないもの」はニーラムにはちくりと刺さったでしょうね。
王子様って普段頼まれ事ばかりされてると思うんですけど、万里子はそういう風にニーラムを利用しないから。
自分は万里子を利用してて、少しくらい罪悪感とかが沸いたからこその「面倒な女だ」っていう台詞だと思うんですよねー。

凶暴な気持ちになるのは、汚れなき者への嫉妬とか、思い通りにならないことへのイラつきとかですかね。
支配欲とか嗜虐欲とかそういうものなのかなー。

あのとき、キスしたんですかね。
万里子の反応を考えると、きっとそういう破廉恥なことをしたんでしょう。
もっとだ! 俊さまのことを忘れてしまうような熱いベーゼを!と思ってしまう(古い)

「その死をもって かつての愛した兄を取り戻せよう」って大分イってしまってる考え方ですよね。
「母を失った時 優しかった兄も死んだのだ」は理解できますけど。

私も人間を人間たらしめるものは『知識』と『理性』だと思っているので、ニーラムの気持ちがよくわかる。
それがない者はただの獣だから殺していいという理屈も一見筋が通ってるように思える。

でも、それをやってしまうと自分もただの獣になってしまうんだよなー。
ニーラム気づいて!

「甘いんだわ。叶えてあげる 私の手で」で万里子さまーってなった。
万里子はニーラムを止めることができるのか!
これからまた一波乱ありそうだ。

それはさておき、今回の帯、ネタバレすぎる。



1巻から読む人のこと何も考えてないこの感じ、すごいですね!
まあ、白泉社だしな。仕方ない。

予告の「万里子が側にいることが怖ろしかったのか…?」を見て、私のボルテージがぐぐーんと上がりましたよ。
5巻は来年ですって。もう待ちきれない!

「バルテュス展」「ジャック・カロ リアリズムと奇想の劇場」

「バルテュス展」「ジャック・カロ リアリズムと奇想の劇場」行って来ました。

一日で両方見たんですけど、足が辛かったですね。
「バルテュス展」は地下一階、地上二階をくるくる回るのでハイヒールはおススメしません。

まずは「バルテュス展」



「眠る少女」はよかったなー。服着てるときの絵の方がエロスを感じる気がする。
あと、〜のための習作って書かれている作品の方が色を塗ったのよりもエッチだった気がします。
モデルがいて、それをみて描いた絵だからなんでしょうかね。自分でもよく分からない。

少女の絵よりも「窓、クール・ド・ロアン」とかが好きです。
個人的にぜひともおススメしたいのが「伊勢海老」の絵。なんだかとてもリアルで食べたくなりました。

バルテュスって、すごい絵が上手な画家ってわけじゃないと思うんですよね。
でも、一枚一枚訴えかけてくるものがある気がします。

そうそう、会場にあったアトリエの再現も良かったです。





つぎに「ジャック・カロ リアリズムと奇想の劇場」



あの細かさで版画だというのだから恐ろしい。細部をみるなら虫眼鏡は必須です(会場にありました)

連作<キリスト・マリア・使徒立像>と連作<乞食>は大きさとか手法は一緒なのに、受ける印象が違いました。
何でしょう、神に愛されたものと愛されないものとの違いといいますか。世は理不尽だなと。

連作<戦争の悲惨(大)>は(語弊はあるかもしれないけど)よかったですね。
タイトルそのものが版画から伝わってきて、なんともいえない気分になりました。

この二人だったら、私はジャック・カロが好きかな。
版画が好きだというのもありますが、何より作風がジャックの方が好み。

「ジャック・カロ」同時開催の「非日常からの呼び声」で、思いがけずヴィルヘルム・ハンマースホイが見れたのもよかったです。
(ずっと前に見逃したのです)

両方とも見て楽しい展覧会でした。
まだ会期中ですので、良かったら見てみてくださいねー。