2017年に旅行に行って途中まで書いてた記事を見つけたので。
供養のためにもあげます。
(節約とも言う)

-----

2017年6月初旬。
梅雨になる前に箱根に行って参りました。
梅雨の頃にすれば紫陽花が見られたのかもしれませんが、人が多いのはいやだったので時期をずらして。
(余談ですが、翌々年の2019年も6月初旬に金沢に行ってるのでこの時期はどこかに行きたくなるのかもしれない)



当日はお天気にも恵まれて晴れ。
ロマンスカーに乗って箱根湯本を目指しました。



これはロマンスカーの中から見えた富士山。
田んぼがのどか。

早めの時間の電車に乗ったので11時には箱根湯本駅に着きました。
そのままお目当てのご飯やさんに行き、予約表に名前を書いて近くを散策。



この写真はこの旅のために買った自撮り棒で撮りました。
自撮りが下手なので自分のところは切り取ってあります。

40分くらい待ったのかな。
やっと呼ばれてはやめのお昼ご飯となりました。



湯葉丼直吉。湯葉丼+湯葉刺しセット。

ご飯に右下の温かい湯葉を乗せて食べるんですが、美味しかったです。
最後の方はライスが足りなかったです。

湯葉刺しもお豆腐も美味しかった。
お酒と一緒に食べても美味しいんだろうな。
(珍しく飲酒をしなかった)



湯葉好きとしてはここのお店は外せず、開店とほぼ同時にお店に行きました。
それでも並んだので最初の組で入りたかったらもっと早くから並んだ方がいいのかもです。

腹ごしらえをしたら、登山鉄道とロープウェイに乗って大湧谷を目指します。
スイッチバックとか、思ったよりも高いロープウェイとか楽しかったですね。
外国の方が興奮してらしたのすごいよく分かる。



登山電車の車窓から。



ロープウェイ。谷の上なので高い。

1時間ぐらいかかって大湧谷に到着。
ここでも自撮りを撮ってるんですが、相変わらず写真が下手なので割愛。
一人が珍しいのか視線を集めてしまいやりにくかったのを覚えています。



わき出る硫黄。恐山とか阿蘇山を思い出します。



さっきまで乗っていたロープウェイ。
ちょうど谷の部分が高くてひゅんとする。



この日はガスの影響で上の方には行けなかったので写真だけ。
ぐるっと一周したかったです。



黒アイス。竹墨らしいです。
食べると口の周りと歯が真っ黒になります。

大湧谷では、この後黒たまごを買いました。
結論から言うと1人で5個は食べきれない。1個買ってその場で食べればよかった。
この旅唯一の後悔です。

その後は、宿のチェックインが迫っていたので、おとなしく下山。
箱根は思っている以上に移動に時間がかかるので、観光するなら下から順に見て、山の上の方にお宿をとった方がいいです。
私は湯本にお宿をとっていたので、彫刻の森美術館やポーラ美術館を泣く泣く見送り、お宿に急ぎました。

でも、何をさしおいても、泊まりたかったんです。
界 箱根に!
今回の旅の予算のほとんどをここに投入しました。







それだけに広い部屋!
ひとりで泊まるには広すぎる!!!

あっちこっち見て興奮してるうちにお夕飯の時間になったので、お食事処に向かいました。

一人旅で気になるのって、食事しているときの他人の目線なんですよね。
その点、界は半個室になってて気が楽でした。



先付けのサーモンと八寸。
八寸何食べても美味しかったです。

ここでビールを投入。たしかよなよなエールだっと思います。
クラフトビールが置いてあると嬉しいですね。



大体飲んだあとに来た穴子の煮物。
右上のは皮をむいた茄子なんですけどこれも美味しかったな。



その後に来たお造り。
手前の太刀魚に青梅のソースをのせたのが絶品だった。
あと、左上の鰺の納豆醤油漬け。これもやばかった。



調子にのった私はこのタイミングで日本酒を頼みました。
飲み比べ。どれも美味しかった気がします(酔っていて記憶も記録もない)



鱧の揚げ物。鱧も好き。
赤いのは梅肉ソースです。ラブ。



フォアグラととうきび餅のお椀。
上にかかっている餡が優しい味だった。



そして、最後に鍋。豆乳メレンゲ鍋です。
係の人が作ってくれるのを見てるだけなので楽。



ご飯とお味噌汁、香の物とともに。

この時点でおなかいっぱいだったけど、デザートもつきます。
3種類から選べて、私は特製チーズケーキに。



事前に自分の誕生日祝いで旅行とお伝えしておいたら、粋なサービスもいただけました。
旅の記念にと写真も撮ってもらえて心遣いが大変嬉しかったです。

お夕飯の後は、おなかが落ち着くのを待って、お風呂に!

ちなみになんですが、界箱根は大浴場が半露天風呂だけで、洗い場も外にあります。
私が行ったのは6月だったからよかったんですが、これ冬は寒いだろうな。
お部屋には内風呂があるので温泉にこだわりがない人は内風呂だけですませてもいいかもしれないです。



ただ湯上がり処に飲み物とアイス(冷凍みかんも)あって、お風呂上がりにぽやんとするのも楽しかったので、一度は行ってみるのをおすすめします。

しばらく涼んでお部屋に戻り、ちょっとテレビを見て、そのまま就寝。
うろちょろしたのでちょっと疲れてすぐに眠れました。

2日目



翌日も晴れ。雲の少ないよいお天気でした。

気分も良かったので、ご飯の前に朝風呂に。
露天風呂からの川のせせらぎが感じられてよかったです。
夜は暗くてあまり外が見えなかったから、景色を楽しむなら朝がいいですね。
夏ならきっと蛍とかも見られるのかも。

お風呂をすませて昨日と同じ食事処に。



朝から豪華。
お魚が朝食にでてくることってこういうときだけなので、ちょっと嬉しい。





蓋付きの椀の中は炊き合わせとおかゆです。
お餅も入っててボリューミー。
私は朝からぺろりと食べてしまいましたが、これ少食の人には量が多いかもしれません。

満腹になったのでしばらく部屋でごろごろしてからフロントへ。
昨日の夜のお酒代を精算してチェックアウトしました。

フロントの人も客室係の人もサービスが行き届いていて快適な旅でした。
一人旅歓迎のお宿ってあんまりないので助かります。
全国に拠点があるみたいなので、界シリーズめぐってみたいな。

さて、1日目に書き忘れていましたが、ホテルの入り口は下り坂の突き当たりにあるんですよね。
ということは、帰りは上り坂なのです。
荷物をもってえいやえいやと坂を登るのがつらかった思い出。
へんぴなところにあるので大体の客は車で来るらしく、追い越されるのを見送りながら、バス停を目指しました。
(ちなみにバス停までは下り坂です。ということは行きは登りなのである)

バスで箱根湯本まで戻ってお土産を探します。



途中で美味しそうな匂いにつられて籠清で揚げかまぼこを食べました。
(食べてから写真に気づく)
いかだったはず。

このまま湯本でお昼ご飯も食べようと思ったんですが、朝食が多かったからかおなかが空かず。
(かまぼこもたべたしね)

うろうろしてるうちに疲れたので休憩のためガイドブックでみたカフェ「Timuny.」へ。



うろつきすぎて疲れたので水出しアイスコーヒーを注文。
アイスコーヒーって苦すぎたり酸味が強かったりでアタリに出会わないので、普段あまり頼まないんですが、こちらのは美味しくてもう1度のみたい味でした。

店内から川が見えたりして雰囲気もよく、のんびりと過ごさせてもらいました。
(この文章も半分ぐらいはTimuny.で書いたはず)

ゆっくりした後、特急券を買いに小田急の乗り場へ。
無事に次の時間の券が買えたので発車時間までお土産売場をうろうろしました。

本当はもう少し観光して何本かあとの電車とかに乗ってもよかったんですが、翌日は仕事だったので早めに都内に戻ることに。
自分の体力のなさは分かっているので。戦略的撤退です。



これは帰りのロマンスカーの中で食べた天むすとハイボール。美味しかった。
電車の中での食事も旅の醍醐味ですよね。

その後は何事もなく家に着いて旅は終了です。

-----

ここからは番外編。
自分用に買ってきたお土産。



左上から福住屋で買ったしそ味ひじきご飯。
食べるしじみ。あと、湯煎で食べられるひもの!

山に行ったのに海の幸ばかり買ってしまう私。
このときは珍しく甘い物は買わなかったな。

湯煎で食べられるひものは物珍しさで購入。
残業があっても手軽に食べられる物が家にあるといい。

このときに一人旅って気楽でいいなって思って、翌々年に金沢に行くんですよね。
金沢もよかった。次は新幹線に乗りたい。

いまは旅行とかは考えにくいけど、もうちょっと落ち着いたらまた国内旅行に行きたいですね。
近場でもいいし、遠出してもいいな。
安全を優先して取りやめた大阪旅行にリベンジしてもいい。

コロナはやく終息しないかな。