話の大筋に関わるネタバレは白字にしています。

3巻も万里子の世界は波乱万丈でしたね!
ニーラムの身分、企ててたペテンの内容など、謎の多くも解明して、ますます面白くなってきた。

柱に書いてあったとおり、今回は比較的万里子がアクティブじゃなかった。
でも、タクシーで追いかけちゃったり、2階の客間から脱出したりとお転婆レベルは上がっている模様。

この巻、俊さまの話ほんのすこししかなかったね。
そうやってゆるやかに忘れて、万里子は自分の人生を生きたらいいのになー。無理かなー。

11話の「私は〜」で始まるモノローグの表現よかった。
最後のニーラムのが途中で切れるところもこれから訪れる波乱を予感させるものでした。

今回お気に入りシーンは、ベットに3人川の字のとこ。かわいい。
会話してるときの万里子のウエストに何気なくニーラムの腕が巻きついてて気づいたときちょっとときめいた。

ジャンヌは相変わらず美しい。それに(貴族)だった。
一見何でも持ってそうなジャンヌが、愛に関しては早々に失ってしまったのがね。悲しい。

でも、これからは少し良くなるんじゃないかと期待させられる巻だった気がします。
田舎モノ頑張れ。ジャンヌのあんな嬉しそうな表情は中々ないぞ。

ニーラムは10話の水たばこ吸ってるのが可愛かったですね。
でも、やっぱり(プリンス)だった。なんとなくそんな感じがした。
この英国がのさばっている時代(失礼)に、インド人で身分が高そうっていうのはね、それしか考えられんよ。

高圧的なニーラム怖かったけど、そう考えると納得。
彼がパリにいた目的も判明してこの後の展開から目が離せないなー。

話は変わるけど、14話冒頭のお姉さん、少しジャンヌに似てて違和感。
日本人から見た外国人が全部似てるように見えるだけかもしれない。

それにしても、お兄さん、病弱系イケメンだった。でも、ニーラムの方が好み。
(阿片中毒)だもんね。健康なわけないか。

『"友達"だからよ』『命令しないで』。
万里子の言葉はニーラムにとって、初めて向けられる言葉ばかりなんだろうなーと。
いつか万里子の奔放さが、ニーラムの狂気を溶かす日がくるのか!なんてね。

最後までピンチの連続で、だんだん話が壮大になってきたー。
これ、どう終わるんだろう。本誌はいまどんな展開なんだ。気になる。

半年に1巻でるペースみたいなので、次は大体梅雨ぐらいかな。
続き待ちきれないです。