(ネタバレ過多です、見てない方ご注意を)

楽しかったです。
えぇ、とても考えさせられましたとも。

放送は1997年らしいですけど、私その頃テレビ東京入らないど田舎に住んでたので見れませんでした。
やっと見れてよかった。本当にいい作品だと思います。
ラストに救いがないのが残念ですけど。

アンシーのシーンはよかったんだけど、ウテナが救われてないよね。
結局お姫様を助けられなかったわ、大体の人に忘れられるわ、ウテナ可哀相。
キャラの中でウテナが一番好きなだけに悲しいです。

若葉と冬芽が忘れてることにショックを受けたかな。お前らの愛はその程度かって。
アンシーが剣を刺したところもショックだった。レイピアとはいえ、痛い痛い。
あ、最終回のことしか語ってない。

まぁ、それ以前は冬芽の脱ぎっぷりにいちいち笑わされましたね。
子安の声だからユリウス(ハートの国のアリス)にしか聞こえなくて、ユリウスのイメージがガラガラ崩壊。
ユリウスはこんな破廉恥な子じゃないもん。

破廉恥といえば、変態お兄様はひどかったですね。
声は好きですけど、お前中学生に手を出すなよと何度ディスプレイに向けて突っ込んだか。

あと、何故ボンネットに乗るのか最後まで理解できなかったのは私だけではないはず。
かっこつけてるつもりなんだろうか。かっこ悪いのに。

ウテナがこやつにいいように扱われているときに、逃げてウテナ超逃げてーと何度思ったやら。
でも、中学生くらいだとああいう大人の男性に引っかかるものなのかもしれない。
子供から見て大人の男なんて大体悪い男に決まってるのにねー。声はいい男だけどね。

他の好きキャラは樹璃と幹。
樹璃の男前度にお姉さまと言いたかったのは私だけでは(以下略)
それだけに、どうしてそんな奴好きなのよと思ったのは私だけでは(以下略)

瑠果さんとくっつけば幸せになれたかもしれないのになー。
あーでも彼は彼で樹璃を置いていってしまうのか。それは残酷だな。

幹は若いですよね。
まぁ、仕方ないか。13歳だもんね。びっくりだけど。
初見のときは、妹と禁断の恋でもしているのかと思ったけどそんなことなかったですね。
っていうか、このアニメ禁断の恋のバーゲンになってるからこれ以上いらないかな。

うーん、世間で言われてるほど百合じゃなかったですね。
ウテナとアンシー自体に肉体的からみがあるわけでもないですし。
手をつなぐ程度なら年頃の女の子同士なら普通にするんじゃないかと。

精神的にもちょっと百合程度。
アンシーの感情表現が希薄すぎるゆえだと思いますです。
最終回でちゃんとウテナのこと想ってるって分かるって何なのー。
ギャグ回もいいけど、もうちょっとアンシーの感情をかいてほしかったかもしれません。

これは劇場版もちゃんと見ないとなー。
劇場版では救いがあることを祈って、TSUTAYAにでも借りにいくとします。