こんばんは。終野です。
先日、twitterで散々行ってた「執事喫茶」に行って参りました。
執筆も終わってないのに何やってんだって感じですが、資料にするから許してください(笑)
前々日くらいに1〜2名席が偶然空いていたのでゲットしてしまいました。
その日は平日で予約時間はちょうど正午ぐらいでした。
行ったことのある人は分かると思うんですけど、あの階段を一人で降りていくには勇気がいりましたね。
なんたって初帰宅。私みたいにひとりの人は珍しかったらどうしよう!って感じ。まぁ、取り越し苦労でしたが。
階段を降りたら、まず一人目の燕尾服の方に出会います。
ロンゲの背の高い人でした。ドアマンっていうらしい。
その人に名前を告げて、ドアの前で少し待ちました。
待合所(玄関?)にはオバサマ方が3人待っていて、楽しそうに話してて少しうらやましかった。
そして、オバサマ方が呼ばれ、私もドアマンに案内されて中へ。
おじ様と若い男の子が「お帰りなさいませ。お嬢様」と迎えてくれました。
多分このときが一番ボルテージが高かった。
このとき迎えてくれたおじ様(執事)は藤堂さんなんですが、好みドンピシャのおじ様。
鼻血ふきそうだった。
実は若い男の子(フットマン)なんか目に入ってなかった。
だからか、未だに名前が思い出せない。何回か名前聞いたのに申し訳ない。
そして、藤堂さんにコートとマフラーを預け、フットマンに鞄をもってもらい、席へ。
椅子を引いてもらい、膝にナフキンをかけてもらって、メニューを渡され一旦フットマンはどこかに。
自分で何でもやりたいA型人間の終野としてはもうこの時点で帰りたかった。
頼めば口も拭いてもらえるんじゃないのって思いながらガクブル。
そして、隣の席ではなにやらお誕生日のイベント的なものが始まり、それを鑑賞しつつフットマンの帰りを待つ。
結構待ったあと、お待たせしましたと帰ってきたフットマンにメニューの説明をされたけど右から左に。
実はこの日は朝から37度8分あって、薬を飲んでどうにかなっていたので難しい話は右左。
行く前から決めていた『Victoria』を頼みました。
Victoria
スコーンとサンドウィッチorキッシュとデザートプレートと紅茶のセットで3200円。
量はちょうどいいけど、ちょっと高め?
私は、スコーンはプレーンでプリザーブはクロテッドクリームにイチゴジャム。
サンドウィッチを選択しました。
スコーンはサクッとしてて美味かった。
イチゴジャムは可もなく不可もなくって感じだったけど、クロテッドクリームも濃厚で持って帰りたい感じ。
サンドウィッチはトンナート(ツナ)が一番口に合ったかなー。
スクランブルエッグのサンドウィッチの上にかかってた緑のソースも美味しかった。
で、肝心のデザートプレートは『SWAN』をチョイス。
だって、これ食べたくて行ったんだもん。イケメンなんぞおまけよ。
SWAN
カモミールとクリームブリュレのジュレは、なんていうかケーキ屋さんで売ってたらリピート買いするレベル。
上のカモミールのジュレが文句なしの出来で幸せやった。
そして、期待してなかったフロマージュアイスの洋梨包みはひどい破壊力でした。
在庫全部くださいって感じ。口の中でふわっと溶けるの。上の洋梨も美味しかった。
で、一番微妙だったのはメレンゲと紅玉りんごのムース、オレンジジュレ添えかな。
期待が高すぎたせいもありそう。美味しいけど感動はないみたいな。
他の二つが美味すぎて霞んじゃったのかもしれない。
でも、食べにきてよかったなーと思いましたね。
紅茶はフットマンに聞いて選んだガネーシャ。
ジンジャーフレーバーが痛めた喉にも優しくかった。
食器はWEDGWOODのスウィートプラム。可愛いカップやった。
そして、食べ物を楽しんで、まったりしていたらすぐに出発の時間。
藤堂さんと少し会話をして、コートを着せてもらい、マフラーを巻いてもらい鞄を受け取りました。
そして定番「いってらっしゃいませ、お嬢様」
ドアマンに見送られ、夢から覚めました(本当にそういう気分だった)
異空間での80分。長いようで短かったです。
お屋敷自体は照明や小道具のせいもあって、すごい雰囲気ありました。
中世ヨーロッパ風で、上品でした。
フットマン(?)は10人くらいいましたね。ロンゲが数人。眼鏡率も高かった。
客層は10代後半〜30代後半まで。平日だからかおばさまが多かった気がします。
私のいた時間には2回別の席に帰宅していた強者もいましたねー。安くはないのにすごいなー。
担当してくれたフットマンは、自分で自分のことを真面目と言う程度にはお茶目な方でした。
が、具合悪い+人見知りの終野なので話が弾みませんでした。重ね重ね申し訳ない。
一人で行くなら積極的にコミュニケーションを取る意思が大切ですね。
人見知りなら初めは何人かでいくことをおススメします。
次があるなら誰かと行きたいです。一人で料理に感動するのは悲しい。
会話相手が欲しかったです。
あと、体調が万全なときに行きたい(笑)
その後、具合は最悪になり二日間寝込むはめになりました。無理はだめですね。
次は誰かと元気なときに帰宅したいものです。